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抱き枕のポジションの悩み深刻-寝不足に注意

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10月21日、ぺーしゃー地区在住の根夢里姫子ねむりひめこさん(33)が抱き枕のポジションに頭を悩ませています。

根夢里さんは質の良い睡眠を取るために睡眠環境を変えることを決意し、この夏、それまで使っていたせんべい布団を止め、大型家具店の二鳥で圧縮マットレスと抱き枕を購入しました。

せんべい布団と比べるとマットレスの寝心地と抱き枕の抱き心地は予想以上で目に見えて睡眠の質が挙がったと言います。

そして10月も中旬を過ぎ、夏の暑さが一段落し始めたことから、それまでタオルケット1枚だったところ、薄手の掛布団も掛けるようになりました。

ところがこの掛布団の使用により、抱き枕のポジションについて悩んでしまいました。

タオルケット1枚だと寝返りと同時に抱き枕も寝返りをさせることができましたが、薄手とは言え、布団がかかると思うように抱き枕の寝返りができずにどうすれば良いのかを考え出したところ、解決策が見つからずに朝まで寝付くことができなかったそうです。

結局、昼寝をすることで睡眠不足は解消していますが、夜になると抱き枕のポジションに悩んでしまい、以前よりも睡眠の質が下がってしまったと嘆いています。

仁志路島では、これからの朝の最低気温は23℃前後と涼しい気候が続きますので、抱き枕を常用している方は掛布団による抱き枕ポジションの悩みで寝不足になる恐れもありますので注意が必要です。

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