2020年6月18日早朝5時ごろ、仁志路山上空に謎の白い飛行物体が現れました。
白い飛行物体が現れたのは以前、アダムスキー型UFOが目撃された地点にほど近い場所(5月12日付:仁志路島ニュース記事)
当時、仁志路山付近を散歩していたぺーとん地区在住のエリザベスさん(62)がその飛行物体の撮影に成功しました。
島のUFO研究家、具礼さん(54)にこの飛行物体の写真を見せたところ、正体が判明いたしました。
具礼さんによりますと「これは数年前から本土で流行り始めた『ロドーン』という飛行物体ですね。この『ロドーン』は空から地上が撮影できる装置です」ということです。
ロドーンは4つのプロペラで飛行する仕組みでスマホからでも簡単に操作ができるものもあるということで、誰もが気軽に空撮ができるアイテムと本土では流行しました。
ただ、仁志路山に現れたロドーンがを誰が飛ばしたのか?また島を空から撮影する理由はなんなのか?など疑問な点も多く、村役場では宇宙人の侵略もあり得ると考えて警戒を続けております。
ロドーンに関する情報をお持ちの方は役場UFO課までご連絡ください。
UFO課直通電話:244-420