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仁志路島のオリジナルパソコン『Macindows(マッキンドウズ)』発売開始

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2020年7月4日、仁志路島のオリジナルとなるパソコン『Macindows(マッキンドウズ)』の発売が開始されました。

マッキンドウズは仁志路島在住のシステムエンジニアでプログラマーの美琉叙舞頭びるじょぶずさんが20年の歳月をかけ、開発した最先端のノートパソコンとなります。

今まではパソコンを動かすためには、キーボードでプログラムを打ち込む必要がありましたが、マッキンドウズはネズミのような形をした『チュー』と呼ばれるアイテムをパソコンに接続して、指で操作するだけでパソコンを動かすことができます。

これまではプログラミングの知識がある人しかパソコンが使えませんでしたが、画期的なチューの開発により、老若男女問わずパソコンを動かすことができるようになりました。

パソコンの要となるスペックを説明しておきますと、まずオペレーションシステムには、マッキンドウズ2020が搭載されています。

マッキンドウズは2000年から開発がスタートし、2003、2007、2009、2011、2014、2017と発表されましたが、いずれもβ版の域を脱出することができず、実用化には至りませんでした。

最後のβ版から3年かけ、ようやく実用化に耐えうるオペレーションシステムとなったのが2020となります。

パソコンの頭脳とも言えるCPUは核を2つも搭載したHittele(ハイッテル)社製の『Kaku 2 デュエット』を採用、メモリは高スペックの2020の動きに耐えうるために王様石社製汎用メモリ1024MBを搭載、夢の1GB超えを達成したことにより、動画などのカクカクする動きも軽減されました。

HDDは30GBの大容量を搭載することに成功し、それにより多くのデータを保存することができるようになりました。

ディスプレイは高解像度仕様の15インチ、折りたたみ時のボディーサイズは横350mm×縦200mm×厚さ30mmと持ち歩くことを意識したコンパクトボディーでカラーはシルバーのみとなっています。

メーカー希望小売価格は24210シェル(24210円)です。

マッキンドウズの発売により、IT技術では世界と肩を並ぶと自負している仁志路島もようやく世界のIT企業から注目されると予想されています。

島民の方でマッキンドウズを使ってみたいという方は亜麻存商店に実機がありますので、ぜひご自身の手でマッキンドウズの素晴らしさを体感してみてください。

亜麻存商店マッキンドウズサポートへのお問い合わせ電話番号:244-0036445106

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