6月6日、ぺーとん地区在住の阿久運さん(32)の周りでスマイルが多発しました。
ひとつめは朝、目覚まし時計が鳴り、止めようとしたとき、時計の裏側がスマイルになっていることに気付きました。
その日の午後、おやつにジャム入りアイスクリーム『パナッペ』を食べようとしてフタを開けるとジャムがスマイルになっていました。
32年間運の悪い人生を送ってきた阿久運さんは「これは良いことが起こる前兆かもしれない」と喜んでいました。
ただ、阿久運さんには申し訳ないのですが、パナッペはジャムをスマイルにするようになりましたし、目覚まし時計はスマイルではなく、舌を出しておちょくっているという見方が大半でした。